久しぶりにBOOK-OFFへ
前回は、安部龍太郎 日本経済新聞社 「信長燃ゆ 上下」 を購入。
代金は、定価が1,600円×2冊=3,200円のところ、210円
今回は、信長で攻めてみた。
宇月原晴明 新潮社 「信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」
秋山 駿 新潮社 「信長」
黒岩 重吾 角川書店 「白鳥の王子 ヤマトタケル[西戦の巻 上下」
計4冊で6,400円 のところ、420円
果たして、約10,000円の本代が630円で済んでいる。 しかし、そのお金、別の何かを浪費しているのかもしれない。
かなり得した気にはなっているが、果たしてそれでいいのだろうか?
もっとも、BOOK-OFFで購入しなければ、図書館で借りていたので、少しは経済活動をしていると言えるだろう。
自分で割り切ることとした。
どうしても、蔵書としたい本は必ず購入。
読みたい本は図書館やBOOK‐OFFで購入。BOOK‐OFFで購入したものは、貯まってくると置き場所に困るから、図書館にでも寄付しようかな?(これは図々しいかな??)
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